宿題とかやってるといつの間にか12時になってる。こわい。
今日、体重を測ったら65.3kgだった。こわい。
”歯磨きプレイ”とやらが世の中にあるらしい。こわい。
とかいいつつも歯磨きプレイの絵を描こうかななんて考えてる僕がいる。こわい。
おお、こわい、こわい。
ぁ、別に病んでるわけじゃないっす。日記に何を書こうとしたのか忘れただけです。
2011年1月14日金曜日
冬の日には
（市立図書館へと調べ物へ出かけたジョンは、そこで偶然幼馴染のキャサリンと出会う）
ジョン「お、あそこに居るのはキャサリンかな？ 図書館なのに携帯とにらめっこしてやがるぜ！」
ジョン「（キャサリンに近づき肩を叩いて）ヘイキャシー！ どうかしたかい？ 犬に大好物のアップルパイを横取りされたような顔してさ」
ｷｬｻﾘﾝ「ああ、ジョン。そんなことだったらどんなによかったかしら！」
ジョン「何があったんだい？」
ｷｬｻﾘﾝ「（携帯の画面を示しながら）見てよこれ！ 勝手にモデルの模写をしてインターネットに公開している人がいるのよ！ 肖像権ってものを分かってないのかしら！」
ジョン「ん、どれどれ（携帯の画面を覗き込む）」
ジョン「なんだこりゃ！ てんで下手だぜ！」
ｷｬｻﾘﾝ「下手かどうかなんてこの際どうでもいいのよ！ 私、このモデルの代わりに訴えてやろうかしら！」
ジョン「おい、何の冗談だ？」
ｷｬｻﾘﾝ「冗談なんかじゃないわ！ 今すぐにでも手続きを」
ジョン「（キャサリンを手で制して）ちょっと待てキャサリン。君は聡明なくせにたまにブロンドみたいな事を言いやがる。俺にはわかるぜ、この絵のモデルがなんで訴えないのか」
ｷｬｻﾘﾝ「えっ、どうして？」
ジョン「考えても見ろよ。もしこのモデルが訴えると、この絵は私をモデルに描いたんですよって皆に知られることになるよな？」
ｷｬｻﾘﾝ「ええ」
ジョン「もし、この絵のモデルが君だったとしたら、こんな下手くそな絵のモデルが私ですなんて公言したいかな？ 仮に、それが自分の関与しない所で行われていたとしても」
ｷｬｻﾘﾝ「まさか、絶対に嫌よ」
ジョン「そうだろう？ つまりそういうことさ」
ども、化け物の人です。全ては茶番です。
写真を模写するような練習に挑戦してみました。実際に効果があるのかはまた別問題として、なぜ見たままに描けないのだ！ 俺は！
元画像をここに掲載しようかどうか迷ったのですが、もとはネットの拾い物とはいえホイホイ上げるのもどうかと思うのでとりあえず自重。というか、俺がモデルの人だったら確実にモニターにミドルキック入れてる。ガンジーでも助走つけて殴るレベル。
以下いつものとおり
>>顎
日本ハジマタとはまさにこの事。歯磨きされてる女の子のあのむず痒いエロさは、確かに口では説明できませんよね！
投稿者：
化け物の人
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