2010年12月13日月曜日

兎人曰、「未終数学之書。」

”兎の人は言った、「まだ数学のドリルが終わらない。」と。”

って意味にしたかったんです、意味違ってたらごめんなさいでも高校生なんだから持ってる知識を使わないとじっとしてられないってか、勉強を楽しくしようっていう工夫なんですよ、もう今年度の授業で漢文をやることも一切なさそうなので取れるところの点数はしっかりとっておきたいといいますか、やっぱり勉強で大事だよね、ちなみに今回のテストに「再読文字」と「四面楚歌の意味」とたった一人の会話文でまるまる1ページ使っちゃうところは先生もすごい気合い入ってたよね、なんか輝いてたよね。楽しそうに授業する先生ってなんかこっちもついつい楽しくなっちゃうよね。楽しくなりすぎて普通にお絵かきとかしちゃうけど、大事なところは黒板に書いて2回言うからすげー安心とかいいながら今回の古典(漢文)についてはものすごく自信がないんで虚勢はってるんですよ。ぇぇ、なんかこんくらい自信ありげにいっておけば少しはいい方向に世界は回ってくれるんじゃないかなって。

ぁ、そういえば、顎の日記みて演奏してみたのってこれなのかな?


これいいね!一番最初のVo.の上手さは異常だと思う。
歌ってみたばっかり聞いてたけど、今度から演奏してみたもチェックするよ!!

さぁてと・・・数学やるか。
難易度でいうと25mのプールを1往復する程度の数学な(※兎の人は泳げません)

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